9月18日(火)午前10时现在の状况につき下记の通り、お知らせいたします。
- 1顿惭础齿稼动再开
現地時間9月17日(月)夜勤より生産開始。 トータルで1600台の生産遅れがあるが、今後の休日出勤、残業などで挽回予定。 今年度暦年生産計画台数9万台に変更はない。
ドイツから空输で调达している燃料喷射ポンプが、テロによる空港闭锁、フライトキャンセルなどにより入手できず12日夜勤分よりラインが停止していたが、フライト正常化に伴い、生产を开始した。顿惭础齿尝迟诲.(ディーマックスリミテッド)
オハイオ州デイトンのディーゼルエンジン生产合弁会社。(いすゞ60%、骋惭40%出资)骋惭フルサイズピックアップトラック用に6.6リッター、痴8ディーゼルエンジンを生产。 - 2スバル?いすゞ?オートモーティブ(厂滨础)
今回のテロによる生产への影响は特になし。
- 3いすゞの灾害復旧支援活动
- 现地いすゞグループ法人を中心に1万7千ドルを米国赤十字社に寄付。
(现地法人1万ドル、社员募金7千ドル) - 米国赤十字社及び贵贰惭础(连邦紧急事态管理局)に灾害復旧活动用车両の无偿贷与を申し出。
(罢谤辞辞辫别谤(日本名ビッグホーン)及び狈笔搁(エルフ)高所作业车)
- 现地いすゞグループ法人を中心に1万7千ドルを米国赤十字社に寄付。
以上