いすゞ自动车(株)は、1999年から毎年発行している『环境报告书』の内容を见直し、环境保全への取り组みと成果に加え、持続可能な社会に向けた活动内容をより详细に掲载し、『环境?社会报告书2005』として発行しました。
7回目の発行となる本报告书では、社会性项目を充実し、社外有识者を招いて开催したステークホルダーミーティングの内容を绍介すると共に、これを受ける形で実施した开発及び生产部门トップによる社内座谈会の様子も掲载し、ステークホルダーとの积极的な双方向コミュニケーションを目指しました。
また、コンプライアンス推进体制を明确にするなど、公司の社会的责任を果たす取り组みも绍介しています。
『環境?社会報告書 2005』の主な内容?ポイントは次の通りです。
- 【ハイライト】
-
- ステークホルダーミーティング:「持続可能な社会の実现のためにいすゞに期待することは」をテーマに、各分野の専门家を招いたステークホルダーミーティングを开催し、その内容を绍介しています。
- クルマ社会の环境と安全の未来を语る:いすゞ开発?生产部门トップによる座谈会を通して、製品を通しての环境配虑からクルマ社会の未来像まで、今后の课题やビジョンについて绍介しています。
- 【环境マネジメントシステム】
-
- 连结环境マネジメントへの取り组み:04年度から段阶的にスタートしている连结环境マネジメントについて、グループ各社の取り组み状况を绍介しています。
- 环境目标と実绩?环境会计:04年度の目标をほぼ达成しました。环境保全コストは、前年比+51亿円の282亿円となりました。(内、257亿円は新长期排出ガス规制対応等の研究开発コスト。)
- 【环境に配虑した製品づくり】
-
- 新製品の绍介:燃费向上や排出ガス规制への早期対応等、いすゞが积极的に进めるクリーンエネルギー车の开発と実用化を、开発担当者のコメントを交えて绍介しています。
- リユース?リサイクルへの取り组み:自动车リサイクル法に対応し、いすゞリサイクルシステムを新たに构筑しました。また、リマニファクチャリング等にも积极的に取り组みました。
- 【环境に调和した工场づくり】
-
- ゼロエミッションのさらなるレベルアップとして廃弃物の削减に取り组み、埋立処分量の対前年比56%减(157トン)を実现しました。今年度末には1工场で1トン/月以下を目标に削减に取组みます。
- 【社会性报告】
-
- さまざまなステークホルダーとの関わりについてより详细に绍介しています。
この件に関するお问合せ及び资料请求は、
いすゞ自動車(株)プログラムマネジメント部 環境推進グループ(TEL:03-5471-1394)
までお愿い致します。
なお、ホームページへは、后日掲载致します。