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2006年06月13日
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いすゞと骋惭、次世代ピックアップトラックおよび派生车プラットフォームの共同开発闯痴设立に合意

いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)とゼネラルモーターズコーポレーション(以下、GM)は、新合弁会社『LCVプラットフォーム エンジニアリング株式会社(LCV Platform Engineering Corporation:LPEC)』を設立し、次世代ピックアップトラックおよびその派生車プラットフォームの共同開発における企画?管理を行っていくことで合意した。

新会社の资本金は1亿円で、いすゞ50%、骋惭50%の出资比率となり、2006年6月下旬を目処に、いすゞ藤沢工场内に设立を予定している。

いすゞ、GMは現行車 "いすゞD-MAX(GM:シボレー?コロラド)"においても、初期段階での共同開発を行ったが、次世代車ではプラットフォームを統合し、LPEC社の企画?管理のもとに共同開発することで、開発コストの低減を図る。
また统合プラットフォームをベースとする车両开発においては、いすゞ、骋惭の开発リソースを効率的に活用していく。具体的には、いすゞは得意とするピックアップトラック开発を担当し、骋惭は乗用车?厂鲍痴におけるノウハウを活かし、派生车を担当する。
これらにより、いすゞは次世代车における开発コストの低减および派生车ノウハウの补完が図れ、一方骋惭は、统合プラットフォームの活用により、そのグローバル?ピックアップトラック/派生车ラインナップを効率的に拡充できる。

いすゞのピックアップトラック(现行车)生产台数は、2003年には16万台规模であったが、2005年には32万台と2年间で倍増しており、今后も更なる拡大が见込まれている。

<参考> LCVプラットフォーム エンジニアリング社の概要

会社名 LCV Platform Engineering Corporation (LPEC)
设 立 2006年6月(予定)
所在地 藤沢市
资本金 1亿円
出资比率 いすゞ50%、GM50%
役 员 いすゞ3名(颁贰翱含む)、骋惭3名
主たる业务 次世代ピックアップトラックおよび派生车プラットフォーム共同开発の企画?管理

以上