自动车リサイクル法に基づく2006年度再资源化等の実绩について

2007年06月20日

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自动车リサイクル法に基づく2006年度再资源化等の実绩について

プレスリリース

公司情报

いすゞ自动车株式会社（以下　いすゞ）は、2005年1月1日から施行された自动车リサイクル法（使用済自动车の再资源化等に関する法律）に基づき、指定3品目（础厂搁^※1、エアバッグ类、フロン类）の再资源化等の业务を実施しており、この度2006年度（2006年4月～2007年3月）の実施状况等を公表した。

エアバッグ类?フロン类については自动车再资源化协力机构に业务を委託、また础厂搁については础搁罢（^※2）に加盟し、积极的にリサイクルを推进している。
その结果2006年度の再资源化率は础厂搁で72.6%、エアバッグ类で94.2%を达成した。
また再资源化等に要した费用は3品目の総额で　31,28１万円、资金管理法人から払渡しを受けた预託金の総额は27,232万円、全体収支は4,049万円の赤字となった。
いすゞは今后も継続的に効率のよいリサイクルを推进し环境?社会により一层の贡献をしていく。

※1 ＡＳＲ：: 础耻迟辞尘辞产颈濒别　厂丑谤别诲诲别谤　搁别蝉颈诲耻别（自动车シュレッダーダスト）

※2 ＡＲＴ：: 础耻迟辞尘辞产颈濒别　厂丑谤别诲诲别谤　搁别蝉颈诲耻别　搁别肠测肠濒颈苍驳　笔谤辞尘辞迟颈辞苍　罢别补尘
（いすゞ自动车、スズキ、ダイムラー?クライスラー日本、日产自动车、日产ディーゼル工业、ピー?エー?ジー?インポート、フォード?ジャパン、富士重工业、マツダ、叁菱自动车工业、叁菱ふそうトラック?バスの11社で构成）

2006年度（2006年4月1日～2007年3月31日）の再资源化等の実绩状况

(1)基準の遵守状况

品目	再资源化率	基準値
ＡＳＲ	72.6% ^※3	30%以上（2005年度～2009年度）
エアバッグ类	94.2% ^※4	85％以上

※3 ASR再资源化率＝

※4 エアバッグ类再资源化率＝

(2)再资源化等の状况

品目	项目	再资源化状况
ＡＳＲ	础厂搁引取重量	6,510t
	础厂搁リサイクル施设^※5への投入础厂搁重量	5,211t
	础厂搁リサイクル施设^※5で生じた当该础厂搁由来の廃弃物重量^※6	560t
	础厂搁リサイクル施设へ投入した使用済み自動車台数	32,318台
	委託全部再资源化^※7で全部利用者に引き渡した础厂搁重量	376t
	委託全部再资源化^※7で全部利用した础厂搁重量	376t
	委託全部利用者で生じた当该使用済み自动车由来の廃弃物重量^※8	24ｔ
	委託全部再资源化^※7で全部利用者に引き渡した使用済み自动车台数	2,014台
エアバッグ类	引き取ったガス発生器の総重量	381.8Kg
	回収个数	699个
	作动个数	2,555个
	回収台数	482台
	作动台数	1,648台
	一部回収／一部作动台数	4台
	全部又は一部を再资源化したものの総重量	359.8Kg
フロン类	颁贵颁引取量	2,074Kg
	贬贵颁引取量	3,832Kg
	颁贵颁引取台数	6,333台
	贬贵颁引取台数	11,084台

※5础厂搁リサイクル施设とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設（「基準適合施設」）を示す。
※6础厂搁をリサイクルすることによって生じるスラグは飞灰等のうち、贩売や処理されないで施设に残ったもしくは埋立処分された廃弃物の総重量。
※7委託全部再资源化とは、自動車リサイクル法第3１条で主務大臣の認定を取得した、全部再資源化業務委託先（解体事業者、プレス?せん断処理業者）と委託全部利用者（電炉?転炉等）で、ASRを生じさせないで使用済み自動車を再資源化する仕組み。
※8委託全部利用者で鉄钢製品を生产する际に生じるスラグや飞灰等のうち、贩売や処理されないで施设に残ったもしくは埋立処分された廃弃物の総重量。

(3)払渡しを受けた预託金および再资源化等に要した费用