黑料网

2007年08月27日
ニュースルーム

いすゞと日野、排出ガス后処理システムおよび大型トラック用キャブの共同开発について基本合意

いすゞ自動車株式会社(以下 いすゞ、本社:東京都品川区、社長:細井行)と日野自動車株式会社(以下 日野、本社:東京都日野市、社長:近藤詔治)は、本日、ディーゼルエンジンの排出ガス後処理システムおよび大型トラック用キャブ(運転台)を共同開発することで基本合意いたしました。

この基本合意に関して両社は、それぞれの持つ先进技术を活用し、开発资源の効率的な运用を図ることで、今后一层の厳格化が进む各国环境规制への対応等に伴うコスト负担を軽减し、引き続き、お客様により良い商品を提供してまいります。

いすゞと日野は、现在、両社折半出资による「ジェイ?バス株式会社」を通じたバス製造事业での协业を行っているほか、トラック分野においてもユニット供给で协业関係にあります。今后とも両社およびそれぞれのお客様にメリットのある分野での协业関係を続ける一方、益々竞争が激化するグローバルなトラック?バス市场においてお互いがフェアな竞争関係の中で独自性を発挥し、持続的な成长を目指してまいります。

以上