いすゞ自动车株式会社(社长:细井行、以下いすゞ)は、「运ぶを支え、信頼されるパートナーとして、豊かな暮らし创りに贡献します。」を公司理念に、商用车とディーゼルエンジンのプロフェッショナルとして、ハード?ソフトの両ビジネスで、社会および环境との调和を図りながら事业活动を推进しています。
今回9回目の発行となる「环境?社会报告书2007」では、いすゞが、2006年度の事业活动で行った环境保全活动の成果と社会への贡献を、写真、イラスト、図版などを用いながらわかりやすくまとめました。
『環境?社会報告書 2007』の主な内容?ポイントは次の通りです。
- 【ハイライト】
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- 新型エルフ/フォワード开発ドキュメント:2006年度に実施した主力车型のフルモデルチェンジについて、その诞生までの过程を、开発および生产に携わった従业员のコメントで绍介しています。
- ステークホルダーミーティング:「地球温暖化防止に向けての期待」と「社会とどのように向き合っていくべきか」をテーマに环境分野を中心に活跃されている方々のご意见を伺いました。
- 【环境/环境マネジメント】
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- 连结环境マネジメントへの取り组み:生产部门の环境取り组み活动として、国内グループ8社、海外グループ6社の环境连结活动を绍介しました。また、国内贩売会社の环境への取り组み活动も绍介しています。
- 【环境/製品づくり】
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- 环境に配虑した製品づくりでは、开発理念である「信頼の追及」、开発のベースコンセプト「厂别别テクノロジー」のもと、环境负荷の低减と安全性?経済性を両立させた製品づくりを绍介しています。
- 【环境/工场づくり】
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- 环境に调和した工场、地域に开かれた工场づくりのために、「地球温暖化防止、颁翱2 削减」、「循环型社会の形成、廃弃物の削减」、「汚染のない社会、环境负荷物质の削减」、「环境マネージメントの活性化、环境法令遵守」の4つの重点课题に取り组んでいます。
なお、本报告书は9月20日より、当社ホームページでもご覧いただけます。
環境?社会報告書 ( /company/sustainability/report.html )
この件に関するお問合せ及び資料請求は、プログラムマネジメント部 環境推進グループ
(罢贰尝:03-5471-1394)までお愿い致します。