黑料网

2009年09月30日
ニュースルーム

いすゞ「环境?社会报告书2009」を発行

いすゞ自动车株式会社(社长:细井行、以下いすゞ)は、「运ぶを支え、信頼されるパートナーとして、豊かな暮らし创りに贡献します。」を公司理念に、商用车とディーゼルエンジンのプロフェッショナルとして、ハード?ソフトの両ビジネスで、社会および环境との调和を図りながら事业活动を推进しています。
今回11回目の発行となる「环境?社会报告书2009」では、诞生50周年を迎えたエルフを特集し、时代の先端をいくトラックづくりを支える人と技术を绍介しております。加えて、いすゞグループ全体の环境保全の取り组みや社会への贡献を、写真や図版を用いてわかりやすくまとめました。

『環境?社会報告書 2009』の主な内容?ポイントは次の通りです。

【特集】
○ 「エルフを支える人と技術」 1959年、小型トラックで初めてとなるキャブオーバー型トラックとして誕生した「エルフ」。エルフ開発に関わった人々を通して、環境と社会に配慮したいすゞのトラックづくりを紹介しています。
【环境报告】
○ 連結環境マネジメントへの取り組みは、いすゞグループの主な製造会社(国内 10社、海外 13社)の活動や、国内販売会社における環境マネジメント活動などを紹介しました。
【社会性报告】
○ 2008年7月に開催された、洞爺湖サミットでのCNGバスの運行をはじめとする、国内外での取り組みや、会社創立70周年を機にスタートした社会貢献活動「いすゞハート&スマイルプロジェクト」などを紹介しています。

本报告书は、当社ホームページからご覧いただけます。
環境?社会報告書 (/company/sustainability/report.html)

この件に関するお问合せ及び资料请求は、総务人事部环境推进グループ(罢贰尝:03-5471-1394)までお愿い致します。

以上