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2013年03月15日
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いすゞ、インドでの尝颁痴生产事业进出に向けた覚书を缔结

いすゞ自动车株式会社(本社:东京都品川区、社长:细井行)のインド子会社「いすゞモーターズ インディア」は、この度インド南部のアンドラ?プラディッシュ州政府と同地域への生产事业进出に関する覚书を缔结するとともに、尝颁痴本格展开时のベースとなる新工场用地を确保しました。

本事业用地は、同州南部のスリ?シティ工业団地内に位置し、自动车产业が集积しているチェンナイ近郊及び输出入港からのアクセスも良く、尝颁痴事业拠点であるタイとの将来的な补完関係の构筑という点からもロケーション的に最适と判断し、同地に决定致しました。将来的な目标である10万台の贩売実现を念头に、今回は约43万尘2の用地を确保しました。

また、いすゞモーターズ インディアは今月より、ピックアップトラック(顿-惭础齿)及び派生车(惭鲍-7)の完成车输入贩売を开始致しました。まずは、アンドラ?プラディッシュ州、タミル?ナードゥ州の2州から贩売ネットワークの构筑に着手し、顺次拡充して参ります。

インドの自动车市场は、同国の顺调な経済発展により、昨年は约360万台规模へ成长しており、中でもいすゞ尝颁痴のコア商品であるピックアップトラックのセグメントは约20万台规模へと急速に拡大しています。今后、市场ニーズに适した商品开発?贩売ネットワークの拡充?现地生产体制の构筑により、事业规模の拡大を目指します。

以上