いすゞ自動車株式会社(代表取締役社長:細井 行、以下いすゞ)は、2018年3月期を見据え、前中期経営計画期間より進めてきた成長路線を更に拡大?深化させ、『ものづくり』と『稼働サポート』の両事業による成長と一環連携構築を目指す、新たな「中期経営計画」を策定いたしました。
本计画は、前中期経営计画にて取组みを始めた「贩売参画强化」と「保有ビジネス深耕」に一层の力を注ぎ、「ものづくり事业」に加えて「稼働サポート事业」の确立を図るものです。その実现に向けて、以下の6つの取组みを推进し、真にお客様から必要とされ、グローバルに存在感のある公司への成长を目指していきます。
- 6つの取组み
- 13+2 極のグローバルものづくり体制の推進
- 2商品ラインナップの拡充と技术の强化
- 3稼働サポート事业の展开(新兴国)と高度化(先进国)
- 4より市场に近い営业体制への移行
- 5『ものづくり』と『稼働サポート』両事业をつなぐ取组み
- 6次代に向けた基盘づくり
いすゞは、これらの施策に取り组むことにより、更なる事业规模の拡大を図ると共に、『ものづくり』と『稼働サポート』の2つの事业の両轮体制と一环连携を构筑し、当社の公司理念「『运ぶ』を支え、信頼されるパートナーとして、豊かな暮らし创りに贡献します」の実现を目指していきます。
また、长期的な成长の持続を确かなものとするため、今中期経営计画では、充分な成长费用の投入を确保しつつ、适切な资本効率と安定的な収益?财务构造の维持?向上を目标とします。
2018年3月期の世界出荷台数の目标を、颁痴38万台(2015年3月期33.1万台)、尝颁痴44万台(同33.8万台)とし、今后の事业规模の着実な成长と拡大を目指していきます。
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