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2016年01月
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东日本大震灾を风化させない取组み

社会贡献

いすゞでは、社内イベント开催时などで、东北被灾地の復兴に取り组む団体の商品を採用し、被灾地復兴を応援しています。

东日本大震灾を风化させない取组み

「2015いすゞワールド カンファレンス」で被災地の地酒を採用(2015年11月)

海外のいすゞディストリビューターが一堂に会する「2015いすゞワールドカンファレンス」が、11月5、6日の両日、东京にて行われました。
この際、新しくいすゞのグローバルパートナーとなったディストリビューターによる“鏡開き”に、東日本大震災被災地(福島、岩手 等)の地酒を採用、会場が大いに盛り上がりました。

参加者の発展と健康を祈愿した“镜开き”。
东北の地酒はおいしいと大好评で、復兴への思いも実感いただきました。

海外イベントでの手土产

中东や欧州での会议开催时に、东北被灾地の復兴に取り组む「大槌復兴刺し子プロジェクト」の商品を団体の绍介とメッセージを添えて、参加者にお渡ししました。

  • 大槌復兴刺し子プロジェクト(運営 NPO法人テラ?ルネッサンス):
    东北の伝统技术である「刺し子」の商品製作を通じ、女性たちの自立を目指している団体。
欧州サービス会议で「刺し子」を手に集合。
中东サービス会议でも「刺し子」を手に集合。
団体の绍介とメッセージを添えて被灾地の现状をお伝えしました。

いすゞコミュニティサイトでの绍介

いすゞのコミュニティサイト“HaKoBu”の特別企画で「大槌復兴刺し子プロジェクト」を被災地で活躍する団体として取り上げ、詳しく紹介しました。

今后の取り组み

今后も、いろいろな机会を活用して、被灾地で復兴に取り组む団体を応援していきます。