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2017年03月
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苫小牧市「福祉トイレカー」にいすゞエンジン製造北海道株式会社が寄付金を赠呈

北海道苫小牧市が障がい者施策の一环として导入した「福祉トイレカー(エルフ车ベース)」に対し、装备品充実などを目的として、いすゞエンジン製造北海道株式会社(北海道苫小牧市、以下いすゞエンジン製造北海道)が寄付金を赠呈しました。

この「福祉トイレカー」は、障がい者や高齢者の方々が、トイレの有无を気にせずにイベントや地域活动などに参加できる环境づくりを推进するために苫小牧市が导入したもので、车いすのまま利用することができます。また、おがくずで分解?処理するバイオトイレが採用されており环境にも配虑、イベント时だけでなく灾害避难所でのトイレ不足解消にも役立ちます。

苫小牧市が导入した「福祉トイレカー」外観(上)、内装(下)

「とまこまいスケートまつり(2月4日、5日开催)」でデビューし、たくさんの関心を集めていました