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2017年04月
ニュースルーム

3.11を风化させない活动

东日本大震灾から6年を経てもなお、様々な支援を必要としている被灾地や、“绊の大切さやつながることの大事さ”を再确认した3月11日に思いを驰せて、震灾への意识や记忆を风化させないための取り组みを行いました。

いすゞはこれからも、「いすゞだからこそできること」を通じて被灾地を支援して行きます。

※3.11はつながる日:「みちのく復兴事业パートナーズ」の事务局を务める狈笔翱法人贰罢滨颁.が被灾地支援を风化させないために始めたプロジェクト。

※みちのく復兴事业パートナーズ:业种の异なる复数の公司がそれぞれの事业を活かして连携しながら?被灾地支援に取り组むことを目的として设立された公司コンソーシアム。

いすゞ全事业所に掲示した「3.11はつながる日」ポスター

いすゞ全事业所の食堂では、被灾地の食材を盛り込んで工夫を凝らした“东北支援メニュー”が提供され、约750名の社员が东北とつながりました。