2018年8月3日、いすゞ藤沢工场で第40回「いすゞ藤沢祭り」と、栃木工场で第38回「いすゞ栃木祭り」が同时开催されました。この夏祭りは「従业员と家族に対するねぎらいと感谢」、そして「周辺地域の皆様と行政に対する日顷のご协力への御礼」を目的として実施しています。
今年の来场者数は、藤沢工场で约22,400名、栃木工场では约8,000名に达しました。近隣住民の皆様はじめ、従业员やその家族にも、様々な企画で楽しんでいただきました。
藤沢工場 第40回「いすゞ藤沢祭り」
藤沢工场では子供たちや地域の皆様に、いすゞがどんな车を作っているのか知っていただくために、子供広场の近くに、新たに车両展示を行いました。日中だけでなく、夜はライトアップを行い、车両の种类や大型车両の迫力を感じていただくと共に、商用车に亲しんでいただきました。
鎌倉女子大学 中?高等部の皆様のマーチングパレードを皮切りに、和太鼓の演奏、五十鈴万燈神輿(いすゞばんとうみこし)の練り歩きなど、様々な催しとたくさんの来場者で会場はにぎわいました。
栃木工場 第38回「いすゞ栃木祭り」
栃木工场では、「地球爱、家族爱」をテーマに、地域の皆様ならびに従业员同士やその家族とのコミュニケーションの场として、楽しんでいただける内容としました。栃木市の协力によるコエド市场の出店、地元高校ダンス部(栃木県立佐野松桜高等学校)、地元和太鼓サークル(鼓舞议会)のステージや、恒例の打ち上げ花火など、会场はたくさんの来场者でにぎわいました。
また、地域社会贡献の一環として、地元保育園に通う未来ある子供たちに商用車に直接触れてもらい、興味関心を持ってもらうことを目的に、車両展示を実施しました。
※みまもりくん:いすゞの运行管理システム「惭滨惭础惭翱搁滨」サービスのかえるのキャラクター