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2019年07月
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2018年度「省エネ?3搁大赏」决定

环境

「いすゞ生産グループ 省エネ?3R大賞」は、いすゞの生産系グループ会社を中心に省エネや3Rに関する改善活動を広く募集し、その中から優秀な活動を表彰するものです。
2018年度も多数の応募の中から优れた省エネ部门8件、3搁部门7件が优れた活动として表彰され、その中から特に3搁に优れた活动として3搁大赏にいすゞ自动车株式会社(神奈川県藤沢市)が选ばれました。

3R大賞「コンプレッサー循環水使用量低減」 いすゞ自動車(株)藤沢工場

工场で使用する圧缩空気を作る设备の冷却水は、热くなって蒸発、冷やして循环を繰り返すと不纯物だけが残る浓缩状态となるため、藤沢工场では地下水をくみ上げた工业用水を常に补给していました。
しかし、水は限りある资源であることから补给する水を减らすため、补给水を不纯物の少ない水(纯水)に変更したことで冷却水を浓缩状态になりづらくし、补给水を减らし、工场で使用する水を大幅に削减することが出来ました。
また、副次的な効果として使用水量が减ったことで排水が减り、排水処理装置の负荷も軽减し、処理にかかる电力、薬品も削减することが出来ました。

3搁大赏受赏メンバー(いすゞ自动车(株)藤沢工场)