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2019年11月
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いすゞプラザで「バスの日」イベント开催

地域?社会贡献

日本で初めてバスが走った日を记念した9月20日の「バスの日」にちなんで、今年もいすゞプラザでは、9月21日(土)に、バスに亲しんでいただくことを目的とした「バスの日」イベントを开催しました。

イベントのメインは、炭素循环を目指し、ミドリムシからつくった地球环境にやさしい燃料で走る顿别耻厂贰尝?バスの展示でした。ミドリムシから燃料がつくられる仕组みについてのパネル展示を行うとともに、顿别耻厂贰尝?の业务を担当しているいすゞの社员が、来馆者からの质问にお答えしました。

自由に见学が可能なバス车内では、バス运転手の制帽をかぶって运転席で记念撮影を行うこともでき、沢山のご家族が、运転席で笑颜を见せるお子様を撮影していました。

また、プラザ内のスタジオでは、いすゞのエルガバスをイメージしたキャラクター「エルガちゃん」の涂り絵を行い、その场でオリジナルの缶バッジを作成するワークショップが开催されたほか、「はこぶぅ~」の着ぐるみも登场するなど、子供から大人まで楽しめる充実した内容で、多くの人で賑わう一日になりました。

  • 「バスの日」:日本で最初にバスが京都市内で走ったとされる明治36年(1903年)9月20日に由来。1987年に全国バス事业者大会で制定されました。
撮影の顺番を待つ家族连れの様子
担当の社员が顿别耻厂贰尝?バスの仕组みを説明
スタジオで、涂り絵と缶バッジの製作を楽しむ参加者
完成した、世界に一つの「エルガちゃん」缶バッジ