12月2日、12月7日の2日间、品川区立品川学园※1で「いすゞ仕事绍介」を実施しました。
この取り组みは、品川区の「しながわドリームジョブ」の一环として行われ、生徒がさまざまな分野で活跃する公司や地域の方々の话を闻くことで、职业に兴味をもち、自分の将来について考え、梦を実现させる方法を学ぶことを目的としています。
対象は中学1年(7年生)の生徒132名で、1日目は「いすゞ自动车の概要绍介」、2日目はいすゞから代表で3つの部署から4人の若手社员が参加、それぞれの仕事について説明しました。
绍介した部署は、海外営业部、シャシ设计部、车両製造部(保全课)で、自分が担当する仕事の役割や职场の様子について、工夫を凝らした资料を使って分かりやすく説明すると、生徒たちは真剣なまなざしで兴味を示してくれました。
今回で2回目の取り组みになりましたが、质疑応答では生徒たちだけでなく先生からも质问が上がり、登坛した若手社员は强い手ごたえを感じていました。
普段は触れる机会の少ない「公司とそこで働く社员」を生徒たちにより身近に感じてもらい、将来の梦を育む取り组みを今后も続けていく予定です。
- ※1平成27年6月に改正された学校教育法に基づく新たな校种で「义务教育学校」と呼ぶ小中一贯教育校。小学校段阶に相当する6年间を前期课程、中学校段阶に相当する3年间を后期课程として区分。