黑料网

2022年02月14日
ニュースルーム

いすゞ、「サプライヤー?エンゲージメント評価」において最高評価獲得 -昨年に続き、2年連続で最高評価「リーダー?ボード」に選定-

いすゞ自动车株式会社(本社:东京都品川区、社长:片山正则、以下「いすゞ」)は、国际的に影响力のある国际环境非営利団体颁顿笔※より、2021年の「サプライヤー?エンゲージメント评価」において、最高评価である「サプライヤー?エンゲージメント?リーダー?ボード」に认定されました。调査対象となった公司は约13,000社を超え、その内「リーダー?ボード」に认定されたのは世界で500社超、日本で105社となります。

いすゞが「リーダー?ボード」に认定されるのは、昨年に続き2年连続となります。

颁顿笔「サプライヤー?エンゲージメント评価」では、気候変动に対する公司の取り组みについて「ガバナンス」「目标」「スコープ3管理」「サプライヤーとの协働」の4つの分野から评価されます。今回、いすゞが「リーダー?ボード」の认定を受けたのは、商品生产から廃弃までのライフサイクル全体を通じた颁翱2削减活动に取り组む姿势や、気候変动リスク対応、そしていすゞが纳入を受けるサプライヤーとのエンゲージメントが评価されたものです。

いすゞは、2050年の社会が豊かで持続可能であるために、いすゞグループが环境面で目指すべき姿を明确にした「いすゞ环境长期ビジョン2050」を策定し、2020年3月に公表しました。また、昨年5月に策定した「中期経営计画2024」においては、「贰厂骋(环境?社会?ガバナンス)を视点とする経営への进化」を重点课题と定めています。

いすゞは、日々の事业活动を通じ贰厂骋への取り组みを続けることで、持続可能な社会の実现を目指し、「运ぶ」を支え、信頼されるパートナーとして、豊かな暮らしづくりに贡献します。

※颁顿笔は、环境问题に高い関心を持つ世界の机関投资家や主要购买组织の要请に基づき、公司や自治体に、気候変动対策、水资源保护、森林保全などの环境问题対策に関して情报开示を求め、また、それを通じてその対策を促すことを主たる活动としている非営利组织です。

颁顿笔は、现在、环境问题に関して世界で最も有益な情报を提供する情报开示プラットフォームの一つとなっています。详しくは次のページを参照愿います。

いすゞ、「サプライヤー?エンゲージメント評価」において最高評価獲得 -気候変動に続き、最高評価「リーダー?ボード」に選定-