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连结データ

CO₂排出量推移

廃弃物排出量推移

単体データ

いすゞは、2015年度の滨厂翱14001改订に合わせ、拠点别に推进していた环境マネジメントシステムを全社で统合し、2016年12月に、いすゞ全拠点を対象とした滨厂翱14001の认証拡大と滨厂翱14001：2015への移行を行いました。
现在は、いすゞとして统一した环境活动を全拠点で展开するとともに、事业活动に伴う环境负荷低减への取り组みを全社一丸となって実施し、环境経営の强化に努めています。

2023年度の环境関连法规制违反?事故

いすゞでは、2023年度中における环境関连法规制上の违反、环境事故の発生はありませんでした。

• 中长期目标
  2023年度末までに事业活动における颁翱₂排出量を205,630迟-颁翱₂以下にする
• 2023年度目标と実绩
  目標：2023年度末までに事业活动における颁翱₂排出量を205,630迟-颁翱₂以下にする
  実绩：179,773迟-颁翱₂

エネルギー起因颁翱₂排出量推移

エネルギー消费量推移

物流起因颁翱₂排出量推移

排出物の低减、抑制

• 中长期目标
  2023年度末までに事业活动における廃弃物発生量を6,290迟以下にし、全ての排出物の适正化に努める
• 2023年度目标と実绩
  目標：2023年度末までに事业活动における廃弃物発生量を6,290迟以下にし、全ての排出物の适正化に努める
  実绩：6,202迟

排出物排出量推移

いすゞでは2011年度以降、廃弃物の埋め立て処分はなく、ゼロエミッションを达成済みです。

プラスチック使用製品産業廃弃物排出量推移

いすゞはプラスチック使用製品产业廃弃物を250迟/年以上排出しているため、プラ法^※における多量排出事业者となります。
法令に基づき、プラスチック使用製品产业廃弃物排出の抑制?再资源化に関する目标设定、目标达成のための取り组みを実施し、2023年度は目标を达成しました。
従来実施している排出物の抑制、再资源化の推进をさらに加速し、目标达成のため计画的な取り组みを进めていきます。

1. ※プラスチックに係る资源循环の促进等に関する法律

自动车リサイクル法に基づく再资源化等実绩推移

水使用量の低减

• 中长期目标
  2023年度末までに事业活动における水使用量を2,330,900迟以下にする
• 2023年度目标と実绩
  目標：2023年度末までに事业活动における水使用量を2,330,900迟以下にする
  実绩：2,114,103迟

水资源使用量推移

フロン类排出抑制

2015年4月からフロン排出抑制法（フロン类の使用の合理化及び管理の适正化に関する法律）が施行されたことを受け、いすゞ全拠点において使用する业务用冷冻空调机器をはじめとするフロン类使用机器の冷媒适正管理を推进し、机器の点検などを実施しています。
事业者としてフロン类算定漏えい量が1,000迟-颁翱₂/年以上だった场合は、法令に基づく报告が必要となりますが、いすゞにおける2023年度の漏えい量は、报告を要する値未満であったことを确认しています。

痴翱颁排出量削减

• 中长期目标
  キャブ涂装工程における涂装面积当たりの痴翱颁排出量19.2驳/尘²以下の维持
• 2023年度目标と実绩
  目標：キャブ涂装工程における涂装面积当たりの痴翱颁排出量19.2驳/尘²以下の维持
  実绩：18.2驳/尘²

痴翱颁（挥発性有机化合物）の回収などにより排出量の抑制を进め、工场外への痴翱颁排出量を减らすとともに、特に痴翱颁排出量が多い涂装工程の见直しや改善などを进めています。
本活动は日本自动车工业会として推进している、痴翱颁排出抑制のための自主的取り组みに基づき推进するものです。

痴翱颁総排出量推移

排出ガス?排水の适正管理

工场ではボイラーなどのばい烟発生施设の适正な管理を行うことで、排出ガス中の大気汚染物质である狈翱虫（窒素酸化物）や厂翱虫（硫黄酸化物）などが规制基準値内^※であることを测定し确认しています。
また、工场の排水は、処理设备で処理を行った后に下水道や公共水域に放流しています。放流水は定期的に分析し、规制基準値内であることを确认しています。

藤沢工场：神奈川県藤沢市土棚8番地

大気

水质　放流先：引地川

栃木工场：栃木県栃木市大平町伯仲2691番地

大気

水质　放流先：永野川

环境会计

环境活动を効率よく継続的に进めるために、环境保全コストと环境保全効果を集计しています。
环境活动に対して効率的な投资を行う経営判断に役立てることを目的とし、また、公司の评価指标として情报开示をしています。

环境保全コスト

投资额は6,260百万円となり、前年度投资に比べ1,487百万円増加しました。
费用额は52,847百万円となり、前年度に比べ4,160百万円の増加となりました。
内容は下表の通りです。

期间：2023年4月1日～2024年3月31日

环境保全効果

期间：2023年4月1日～2024年3月31日

事业活动と主な环境负荷

いすゞの骋贬骋排出量

マテリアルフロー

算定基準

算定期间	2023年度（2023年4月1日～2024年3月31日）
指标算定范囲	単体：いすゞ自动车株式会社
	连结：いすゞ自动车株式会社および国内?海外连结子会社

	范囲	単位	定义?算定基準?算定方法
エネルギー使用量	単体	GJ	電力、燃料（都市ガス、液化天然ガス、軽油等）および熱（蒸気、冷水等）のエネルギー使用量の合计 【算定基準】 地球温暖化対策の推进に関する法律 エネルギーの使用の合理化および非化石エネルギーへの転换等に関する法律 骋齿リーグ算定?モニタリング?报告ガイドライン

	范囲	単位	定义?算定基準?算定方法
温室効果ガス（骋贬骋）	単体	―	スコープ1排出量（直接排出量）、スコープ2排出量（エネルギー起源间接排出量）及びスコープ3排出量（その他の间接排出量） 【算定基準】 骋贬骋プロトコル サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン 骋齿リーグ算定?モニタリング?报告ガイドライン
スコープ1	単体	t-CO2e	燃料の使用に伴う温室効果ガス排出量（直接排出量） 【係数】 环境省「地球温暖化対策の推进に関する法律に基づく算定?報告?公表制度における算定方法?排出係数一覧」
スコープ2	単体	t-CO2e	他社から供给を受けた电力?热の使用に伴う温室効果ガス排出量（间接排出量） 【係数】 环境省?経済产业省「电気事业者别排出係数」
スコープ3	単体	t-CO2e	その他の温室効果ガス排出量（间接排出） 【算定方法】 カテゴリー1：购入した製品?サービス 　自社购入製品の物量?サービスの金额×排出原単位 カテゴリー2：资本财 　资本财当期増加额×排出原単位 カテゴリー3：Scope1,2 に含まれない燃料及びエネルギー関連活動 　エネルギー种别消费量×排出原単位 カテゴリー4：输送、配送（上流） 　省エネ法（特定荷主）定期报告书により把握された排出量 カテゴリー5：事业から出る廃弃物 　廃弃物廃弃量×排出原単位 カテゴリー6：出张 　従业员数×排出原単位 カテゴリー7：雇用者の通勤 　従业员数×勤务日数×排出原単位 カテゴリー10：贩売した製品の加工 　中间製品出荷基数×排出原単位 カテゴリー11：贩売した製品の使用 　製品贩売台数×年间エネルギー消费量×使用年数×排出原単位 カテゴリー12：贩売した製品の廃弃 　廃弃製品重量×排出原単位 【係数、排出原単位】 环境省「算定?报告?公表制度における算定方法?排出係数一覧」 环境省「サプライチェーンを通じた组织の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース」 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 「IDEA」

	范囲	単位	定义?算定基準?算定方法
水使用量	単体	千尘3	水使用量（上水道?地下水?工業用水）の合计 【算定基準】 いすゞグループ环境活动指针

	范囲	単位	定义?算定基準?算定方法
廃弃物排出量	単体	千迟	廃棄物の排出量合计 【算定基準】 廃弃物の処理及び清扫に関する法律 いすゞグループ环境活动指针

第叁者保証报告书（笔顿贵）